コロナ禍で、残念ながら締切りに間に合わなかった方も多数おられると思います。
従来の「Late-Breaking Abstracts (LBA)」制度を活用して、オンラインポスター発表を実現致しましたので、
大会にて是非あなたの直近の成果をアピールすることをご検討下さい。
Index
演題登録の募集期間は、事前参加登録とは異なります。お間違いのないようご注意ください。
開始 |
2021年4月22日(木) 正午 |
---|---|
締切 |
2021年5月14日(金) 正午 |
発表形式はポスターのみで、原則オンライン発表となります。
オンライン発表のために配信された動画や資料は、発表者の同意を事前に得た資料を除いて、大会期間後に保存しません。
<禁止事項>
<入会・年会費支払等連絡先 >
日本神経科学学会
ウェブサイトはこちら
Tel : 03-3813-0272 E-mail:office@jnss.org
中国神経科学学会ウェブサイトはこちら
韓国神経科学学会ウェブサイトはこちら
学部学生によるポスター発表の中から特に優れた演題を選出し、表彰いたします。
2021年2月10日時点で学部学生だった方が審査の対象となります。大会期間中は大学院に進学していても対象となります。
応募を希望する場合には、演題登録画面で賞への応募を選択してください。
奮ってご応募ください。
<発表形式>
ポスター ※原則オンライン発表
<使用言語>
抄録 | 発表 | 質疑応答 |
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英語 ※1 | 英語 ※2 | 英語 ※2 |
※1 演題名、著者氏名、所属機関名は日本語があれば 日本語も入力してください
※2 産学連携発表は英語、ただし日本語でのレジュメを別途ご用意ください
下記の「参加登録システム」ボタンからアクセスし、アカウント登録の上事前参加登録を行ってください。事前参加登録が完了すると、続けて演題登録ができます。
登録内容の確認や修正にはログインが必要です。採否が決定されるまで、アカウント情報(ログインID、パスワード)を大切に保管してください。
日本神経科学大会で発表を行う場合には、演題登録時から遡って過去1年間における筆頭発表者と責任著者(非学会員を含む)及び左記の配偶者または1親等親族(収入・財産を共有する者)の利益相反の有無を申告していただきます。
また、該当する利益相反状態がある場合は、大会当日の発表でも開示してください。
詳細は下記をご一読ください。
学術集会等における利益相反事項の取り扱い
抄録本文は半角2,500文字以内です。スペース、特殊文字、記号、装飾のための入力文字(HTMLタグ)も文字数に含みます。
「文字数カウンタ」ボタンをクリックして別ウィンドウを表示し、カウンタに本文を入力すると文字数を確認できますので適宜調節してください。(抄録入力ボックス下枠の「body」をクリックすると全文を選択できます。)字数制限を越えるものは受け付けられませんのでご注意ください。
特殊文字や装飾を使用する場合は、演題登録画面の一覧表よりコピーして必要箇所にペーストしてください。
Late-Breaking Abstractsの演題登録受付期間中に限り、抄録の確認と変更が可能です。登録システムへログインして修正してください。
Late-Breaking Abstractsの演題登録受付期間終了後は、抄録・著者(筆頭著者・共著者)・所属の全てにおいて、修正・変更・追加は一切できません。事情に関らず特別な措置はいたしかねますのでご注意ください。
参加登録と演題登録は別のシステムです。どちらか一方を変更しても、もう一方には反映されません。
修正する場合には、必ずそれぞれを修正してください。
採否ならびに発表日時等については、プログラム確定後6月中旬にメールでご案内いたします。演題の採否につきましてはプログラム委員会にご一任願います。不採択になる場合もございますのでご了承ください。