Late-Breaking Abstracts

Late-Breaking Abstractsの募集を締め切りました。
たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
採否については、6月中旬にメールにてご連絡いたします。

コロナ禍で、残念ながら締切りに間に合わなかった方も多数おられると思います。
従来の「Late-Breaking Abstracts (LBA)」制度を活用して、オンラインポスター発表を実現致しましたので、
大会にて是非あなたの直近の成果をアピールすることをご検討下さい。

Index

  1. 演題登録期間
  2. 留意事項
  3. 応募資格
  4. ジュニア研究者ポスター賞について
  5. 発表形式・使用言語
  6. 応募方法
  7. 利益相反(COI)の申告について
  8. 抄録の入力について
  9. 演題登録後の確認・修正
  10. 演題採否
  11. 注意事項
  12. 登録システムへのログイン

 

1.演題登録期間

演題登録の募集期間は、事前参加登録とは異なります。お間違いのないようご注意ください。

開始

2021年4月22日(木) 正午

締切

2021年5月14日(金) 正午

 

 

2.留意事項

発表形式はポスターのみで、原則オンライン発表となります。
オンライン発表のために配信された動画や資料は、発表者の同意を事前に得た資料を除いて、大会期間後に保存しません。

<禁止事項>

  • ログインID及びパスワードは、参加登録者にのみお伝えする重要な情報です。第三者へ教えたり、SNS等で公開したりしないよう、取り扱いには注意してください。
  • 受信映像や発表資料の保存(画面キャプチャを含む)、録音、再配布など、発表者の権利を侵害する行為を禁止します。
  • IDごとにログデータを取得しますので、不正行為が特定された場合には、法的措置をとらせていただく場合があります。

 

 

3.応募資格

  • 発表者(筆頭著者)本人が参加登録と演題登録を行ってください。共著者による代理登録はできません。
  • 筆頭著者としての応募は、シンポジウムと一般演題合わせて1人につき1題に限られます。ただし、プレナリーレクチャー、特別講演、教育講演、受賞講演、ランチョンセミナーはこの限りではありません。
  • 発表者(筆頭著者)は、日本・中国・韓国いずれかの神経科学学会の会員でなければなりません。未入会の方は、速やかに入会手続きを行ってください。
  • 入会申請から会員番号発行までに時間がかかる場合があります。時間に余裕を持って入会手続きをしてください。プログラム決定時期までに入会手続きが完了していない場合は、演題の登録を取り消すことがあります。
  • 休会中の方は、発表前までに必ず復会の手続きをお済ませください。

<入会・年会費支払等連絡先 >
日本神経科学学会
ウェブサイトはこちら
Tel : 03-3813-0272 E-mail:office@jnss.org

中国神経科学学会ウェブサイトはこちら
韓国神経科学学会ウェブサイトはこちら

 

 

4.ジュニア研究者ポスター賞について

学部学生によるポスター発表の中から特に優れた演題を選出し、表彰いたします。
2021年2月10日時点で学部学生だった方が審査の対象となります。大会期間中は大学院に進学していても対象となります。
応募を希望する場合には、演題登録画面で賞への応募を選択してください。
奮ってご応募ください。

 

 

5.発表形式・使用言語

<発表形式>
ポスター ※原則オンライン発表

<使用言語>

抄録 発表 質疑応答
英語 ※1 英語 ※2 英語 ※2

※1 演題名、著者氏名、所属機関名は日本語があれば 日本語も入力してください
※2 産学連携発表は英語、ただし日本語でのレジュメを別途ご用意ください

  • 演題分類項目一覧をご参照の上、希望する分類を選択して下さい。 ただし最終決定はプログラム委員会にご一任ください。
    演題分類項目一覧(PDF)

 

 

6.応募方法

1) 登録手順(アカウント登録、参加・演題登録)

下記の「参加登録システム」ボタンからアクセスし、アカウント登録の上事前参加登録を行ってください。事前参加登録が完了すると、続けて演題登録ができます。
登録内容の確認や修正にはログインが必要です。採否が決定されるまで、アカウント情報(ログインID、パスワード)を大切に保管してください。

 

2) 演題の入力~完了までの流れ

  • 演題登録画面の指示に従い、必要事項を入力してください。
  • 登録完了後、受付確認のメールが自動送信されます。60分経ってもメールが届かない場合は、アカウント登録画面に戻り、メールアドレスをご確認ください。メールアドレスに間違いがないのに確認メールが届かない場合は、演題が受理されていない可能性があるので、お手数ですが再度登録をお願いいたします。
  • ご使用のPC環境等により、登録受付確認メール内では機種依存文字が正しく表示されないことがあります。演題登録システムの画面上で正しく表示されていれば問題ありません。

 

 

7.利益相反(COI)の申告について

日本神経科学大会で発表を行う場合には、演題登録時から遡って過去1年間における筆頭発表者と責任著者(非学会員を含む)及び左記の配偶者または1親等親族(収入・財産を共有する者)の利益相反の有無を申告していただきます。
また、該当する利益相反状態がある場合は、大会当日の発表でも開示してください。
詳細は下記をご一読ください。
学術集会等における利益相反事項の取り扱い

 

 

8.抄録の入力について

1) 字数制限

抄録本文は半角2,500文字以内です。スペース、特殊文字、記号、装飾のための入力文字(HTMLタグ)も文字数に含みます。
「文字数カウンタ」ボタンをクリックして別ウィンドウを表示し、カウンタに本文を入力すると文字数を確認できますので適宜調節してください。(抄録入力ボックス下枠の「body」をクリックすると全文を選択できます。)字数制限を越えるものは受け付けられませんのでご注意ください。

2) 特殊文字・装飾の入力について

特殊文字や装飾を使用する場合は、演題登録画面の一覧表よりコピーして必要箇所にペーストしてください。

 

 

9.演題登録後の確認・修正

Late-Breaking Abstractsの演題登録受付期間中に限り、抄録の確認と変更が可能です。登録システムへログインして修正してください。
Late-Breaking Abstractsの演題登録受付期間終了後は、抄録・著者(筆頭著者・共著者)・所属の全てにおいて、修正・変更・追加は一切できません。事情に関らず特別な措置はいたしかねますのでご注意ください。
参加登録と演題登録は別のシステムです。どちらか一方を変更しても、もう一方には反映されません。
修正する場合には、必ずそれぞれを修正してください。

 

 

10.演題採否

採否ならびに発表日時等については、プログラム確定後6月中旬にメールでご案内いたします。演題の採否につきましてはプログラム委員会にご一任願います。不採択になる場合もございますのでご了承ください。

 

 

11.注意事項

  • ログインIDとパスワード、登録受付番号は大切に保管してください。セキュリティの関係上、問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
  • 筆頭著者の方は、事前に共著者全員の了承を得てから投稿してください。
  • 採択された演題の抄録は、年次大会の開催に先立って、7月初旬にThe JNS Meeting Planner 2021にて一般公開される予定です。正確な公開日については、大会HPやメールマガジンでお知らせします。
  • 「特許法第30条に基づく特許申請のための発表証明」が必要な場合には、大会事務局大会 問い合わせ窓口(jns2021@aeplan.co.jp)までご連絡ください。

 

 

 

12.登録システムへのログイン


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