7月31日(土)のポスター発表は、仮想空間「Virbela」で行います。
Virbelaに参加いただくには、7月29日(木)17時までに参加登録を済ませていただく必要があります。
Virbelaのダウンロードリンクを7月30日(金)正午頃に大会事務局よりメールでお送りします。
【注意事項】
Virbela公式サイトからダウンロードできる「Virbela Open Campus」ではなく、
大会事務局よりお送りしたメールから「Virbela Event Campus 3」をダウンロードしてください。
参加登録時に使用したメールアドレス以外ではログインできません。
お使いのセキュリティ環境によりVirbelaにアクセスできない場合は、こちらのドメインおよびポート番号をファイアウォールまたはセキュリティソフト上で許可してください。
詳しい操作方法は、下記マニュアルをご覧いただくか、Virbelaにログインの上、仮想空間内のスタッフに問い合わせてください。
スタッフ滞在時間:7月29日(木)-31日(土)9:00-17:00(日本語での対応も可能です)
以下の表からご欄になりたいポスター番号を探し、対応するブースをお訪ねください。
【Virbelaの問い合わせ先】
テクニカル:help@virbela.com
※7月29日-31日の間は、Verbelaにログインして直接スタッフに問い合わせも可能です。
以下の①〜④をご準備下さい(①④は必須。②、③は強く推奨)。
①1枚の大判ポスター:A0横向き(幅1189mm x高さ 841mm)で作成し、72~96ppi程度のJPEGフォーマットで保存。フォントサイズは24 pt以上、画像ファイルサイズが0.5~2Mbで、文字が潰れず読めていることを推奨(解像度が高くサイズが大きいものは、アップロード上限の30Mbに達していなくても画面がクラッシュすることがあります)。
②パワーポイントスライド、または、マルチページPDFファイル:通常の口演等で使用できるものであれば使用可。
③タイトルバナー:テンプレート(pptx or pdf)を使用し、JPEGで保存。
④利益相反(COI)の開示
こちらをご覧ください。
発表者がブースにいない時:
①をアップロードしておく。表示領域の解像度(900 x 600px)が高くないため、全体を表示すると小さい文字は見づらいですが、閲覧者はそれぞれが読みたい部分を拡大して閲覧することが可能です。
説明時間中(発表者がブースにいる時):
②を用いたほうが議論がしやすいため、ポスターデータをスライドにまとめたものをアップロードすることを推奨。容量制限(30Mb)以下であれば動画を示すことも可能です。
Virbelaのレーザーポインター機能(キーボードの「2」キーを押すとポインターが現れます)を使用して、お互い指し示しながらの議論が可能です。
(https://support.virbela.com/portal/en/kb/articles/presentation-board#The_Laser_Pointer)
また、スクリーン共有機能を使うと、クライアントPCでのパワーポイントスライドショー(動画入り、ポインター可)を示すことも可能です(その場合は、クライアントPCの解像度をできるだけ落とし、サーバー負荷を減らすことが望ましい。詳しくは、https://support.virbela.com/portal/en/kb/articles/howto-share-your-screenを参照下さい)。
ブースのLOGOとある部分を右クリックして、③で作成したファイルをアップロードする。ブースの外からもポスター番号やタイトルが確認できるので、閲覧者が目的のポスターを見つけやすくなります。
発表終了後は、空白な画像ファイル(フォーマットは自由)をアップロード下さい。ポスターボードから離れた後は、最後にアップロードした画面しか残りません。
7/21までExpo Hall 1の B21, B22にサンプルを掲示しているので、参照して下さい。
何回でもアップロードできますので、本番までに何度か試されることをお勧めします。